若者が望む労働環境/雇用環境って・・・?

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「働く」ってどういうことなんでしょうね。
最近の自分をみ振り返ると、まったく集中できておらず、それでも「働いている」と言えるんでしょうか。
まあ、労働が嫌いなわけではなくて、なんというか、労働の端境期というのかな。
とにかく、今はそういう時期なんだろうと思ってます。焦りも感じながら。
ところで、昨年度もそうだったみたいですが今年度の就職活動状況も相当に大変らしいですね。
先日も大学の先生たちに話しを聞くとそういう話が聞こえてきます。
こんなニュースも今日はありましたね。
大卒内定率、最低の57.6%=「就職氷河期」下回る―10月1日時点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000136-jij-bus_all
ぼくらが卒業する頃も就職状況はなかなか厳しいと言われてましたが、僕自身は案外すんなりと決まり、特に苦労することはありませんでした。
しかし、今年はそれを上回る?下回る内定率のようです。
こういう時、ふと考えるのは行政における雇用促進事業。
一番気になるのは、行政の中に今の若者の雇用ニーズをどれだけ把握してるのかということ。
確かに工場を誘致したりすれば、雇用は発生するんでしょう。
だけど、大学進学率も高まり、高学歴化し、学生個人としてもある程度のプライドを持って大学で得た知識を活かしたいと考えるのは自然なことでしょう。
しかし、そんな時に地元をふと見ると、求められているものが工場勤務であっては、すんなりと「はい、そうですか」とはならないんじゃないかと思うんですよね。
もちろん、工場勤務のような体系を求める人もいるでしょう。それを否定する訳じゃないんです。
ただ、大学で得た知識を活かした仕事をしたい、研究職に就きたい、クリエイティブなことがしたい、デザイン関係の仕事がしたい、シンクタンクで働きたい・・・いろんなニーズがあると思うんですよ。
で、行政から出てくる解はたいてい工場誘致。いや、一昔前じゃなくて今も。ですよ。
工場っていってもいろいろあって、例えば今ならバイオマスエネルギーのプラントも工場ですね。
こんなのは、工場でありながら研究職的性格もあるからニーズもありそう。
島根だとそうだなー。スサノオマジックの経営母体に入ってスポーツビジネスを学びたいという学生だっているでしょうね。
不思議なのは、若者の雇用が課題だということは分かっているはずなのに、アウトプットは必ずしもその課題を解決していない、ということ。
まぁ、ありがちといえばありがちな話なんですけどね。
これも考えなきゃいけないし、たまに考えていること。
それでは、また!